子育ては連続性+体系的

子どもが自立するために最も基礎になるのが知能です。

だからこそですが、多くの親は受験力中心の子育てになりがちです。

でも、受験力中心の育て方は、精神力、生活力、社交性が未熟な状態で社会人になりやすいです。私が結婚相談所時代、相談を受ける人から感じた違和感でもあります。

受験力だけが優れた人物は、自分や自分の組織の事だけを重視し、他人に対する不条理や不正義を平然と行いやすいエリートになってしまう可能性があることを理解してほしいです。

日本の国を支えていくこれからの子ども達の幸福度を上げ、よりよい国にする能力と精神の両方を備えた人物に育てましょう。

そのためにも子育ては体系的、「目的」と原則がありゴールがあります。

子育ての基本となる「年齢期別」に獲得させなければならないテーマがあるのです。

0歳から3歳は「三つ子の魂百まで」

4歳から6歳は「六つ子の躾」

7歳から9歳は「九つ子の言・文」

10歳から12歳は「12の理(ことわり)」

13歳から15歳は「15の未来」

16歳から18歳は「自立準備期」

(*12歳から18歳までは思春期、およそ6年間があります)

18歳を目安に全ての自立スキルを与えることが親の仕事であり子育てです。育児とは違うという事です。

人間の脳・脳機能のメカニズムから子どもは親から与えられたもので育ち、与えられたものを親に返す、という事もわかっています。

ママの深刻な疲労にきづかない夫・パパ・父親では、ママはパパに期待をしなくなり心が離れて、夫婦の絆は崩壊します。ママの本音は「パパに支えてほしい」「パパから感謝の言葉をかけられたい」と思っています。

夫婦となり、パパとなり幸せになりたいと思ったはずです。

あなたの親に時代とは明らかに世の中が変わっています。

現代での子育てをしっかりと学んでください。