「子ども問題」「教育問題」「家族問題」

 

子どもの笑顔あふれる国、日本を目指して

そこにはお母さん、夫婦、家族の幸せが大前提にあります。

日本の少子化は多少出生率を上げても、人口構造の変化のスピードを抑える事はできません。

この先の少子化は出生率ではなく子供を産む女性の数の急速な減少が原因となるからです。

後、40年先には、出産期にあたる25歳から39歳の女性の人口は6割近く減ることが原因だと指摘があります。(政策研究大学院教授・松谷氏調べ)

だとしたら、その少なく生まれる子供たちをしっかりと育てるのが国の目指すところではないでしょうか?

 

子どもの姿、保育の心、子育ての基本が揺らぐ

1999年2月11日、朝日新聞朝刊「幼児に学級崩壊の芽」乳幼児期の子どもや親の変化についてのアンケートから

 

保母から見た子どもの変化(5年前後)

・親の前では「良い子」に変身する(61.5%)

・他の子どもとうまくコミュニケーションがとれない(71.6%)

・何かあるとすぐに「パニック」状態になる子供が増えた(73.9%)

・言動が乱暴、無茶苦茶になってきている(79.5%)

・「自己中心的」な子が増えた(85.1%)

・夜型の生活の子どもが増えた(96.9%)

・部屋に入ったとたん、目の前の子をいきなりたたく子どもがいる

・保母を独占して、膝に座り甘える子が多い(愛着障害の前兆ではないでしょうか)

・みんなでやることを苦にしている子がいる(鬼ごっこ、ごっこ遊びなど)

・できない事はやらない、プライドが高く、負けを恐れ、やらずに済まそうとする。

・少し自分が拒否された事で非常にショックを受け、泣きわめいたり、物にあたったり、パニックになってしまう。

・「うるせー」「バーカ」「おまえ」「てめえ」「くそばば」の言動が多い

 

また保母の立場から見た親の変化:(1999年2月11日朝日新聞、保母アンケート資料)

 

・すぐに他人の子と比べたがる(69.7%)

・親の「モラル」が低下したと思う(72.8%)

・授乳や食生活に無頓着である(76.1%)

・基本的生活習慣を身に着けさせる事への配慮が弱い(85.9%)

・受容と我がままの区別がつかない(92.0%)

・簡単な連絡事項などでも、細かく伝えないとうまく伝わらないことが多い

・子のことではなく自分が担任と話したい願望が強い(友達感覚)

・ゆっくりと関わることが少なく、遊ぶという大型の観光(海外旅行など)が多い。

・子供を叱れないお父さんが増えた。

 

軽く考えられる乳幼児期

2020年9月
ユニセフ(unicef 国際児童基金で日本の子どもたちの特徴が発表されました。

・調査対象国38か国中(調査対象年齢5~19歳)

・身体的健康度 1位 日本・・・・身体的健康は食事・栄養・衛生・医療環境が良好。

精神的健康度 37位・・・・精神的健康度の基準は、楽しくない。希望がない。嫌なことばかり。疲れる。

・生きる力になるスキル 27位・・・・学力や人間関係力・社会性などが該当するが、これらの順位も下位に属した。

今の子ども達は、意欲や好奇心がわかず、希望や自信が脆弱になり、このままだとやがては家庭崩壊、自殺、少年犯罪などが心配されます。

 

子ども達の異変は、実は乳幼児期における大人(両親・祖父母・保育士)の対応が大きな影響を与えています。

また、それ以前の胎内児期やお産、授乳など、子どもを育てるスタート段階で「子どもの成長発達のプロセス」「親のかかわり方・育て方」特に0~2歳児期における周囲の大人の対応の不十分さが原因となります。

 

この大切な時期(0~2歳期)・・・人間の子は、生まれると母親に抱かれ安心感、安全感をもらい、お腹が空いたらおっぱいをもらい、お尻が濡れたら、おしめを交換してもらい、気持ち悪さを解消してもらいます。決して自分ではできません。尽きる事のない繰り返しの毎日の中で、母親から手塩にかけた愛情をもらい、子どもは母親への基本的信頼感を築き、それがやがて社会のでるとき、その子の精神的基盤になります。

 

子どもは母親との1体1の一体感と「愛情」と「意識」と「知識」をもって育てる事で、その子ののちの「生きている力」となり、人を信じる心の土台となっていきます。

 

0~2歳期の子どもは基本1対1が原則となり、集団保育にできる事は限界があります。現状は仕事としてこなすのが精一杯でそれ以上のゆとりはないと考えます。保育園内の虐待も増えているとの報告も漏れ伝わつてきますが、これは保育士が置かれている状況への赤信号ではないかとも考えられます。

 

 

 

 

 

今からでも間に合います

 

私の子育ては何が間違っていたんだろうか?

悩むあなたはちゃんと子どもの成長に関心があり、何かがおかしい、変だと感じとることができている立派なお母さんです。

人とうまくやっていく力のない子、思春期の子が反抗的になり、乱暴になり、器物破損や暴力を振るうようになった、登校拒否、イジメ、引きこもり、家庭内暴力、万引き、嘘つきなど

・どうして、わが子に優しくできないのだろう(ボンディング障害の可能性があります)
・なんで思う通りにならないのだろう
・どうして、しつこく言ってしまうのだろう
・何で、いつも叱ってばかりいるんだろう

・可愛いとおもっているのに叩いてしまうのは何故?
・暴言や乱暴な言動をあびせてしまう、止めたいけどできない
・他の子と比較すると嫌になってしまう、どうしても比較するのはなぜ?
・うちの子はどうしてダメなんだろう、どうしたらいいの?
・身も心も疲れてしまって、このままではどうしたらいいのかわからない

・言う事を聞かない、反抗する
・学校に行きたがらない
・おとなしくできない
・同じミスを何度も繰り返す
・成績が低迷している
・悪い事ばかりする
・ゲームばかりする
・欠点や短所を何とかしたい、どうすればいいのだろう?

・成績だけを求めていいの?

・英語教育は小さい頃からがいいの?
・受験を考えてるけどそれで本当にいいの?
・スポーツもやらせたほうがいいのかしら
・成績の良くない子はだめな子?

・子どもに将来幸せになってほしいけど、何をすればいいの?

生活に困窮しているけどシングルマザー
 それでもわが子を健やかに育てたい。何をすればいいの?
・主人が子育てに無関心で不協力、無責任。
 どうしたらいいのだろう
・よその家はどうしているのだろうか?

 

今からでも子供との絆を取り戻してお互いが将来幸せな関係となるために、「今行動を起こすこと」

今ならまだ間に合います。相談することは、母親としての知識を増やして、幸せな家庭を取り戻すことです。

・初めての子育てで、不安がいっぱいのお母さん

・子どもの病気?小児科ではないけどどこに相談に行けばよいのかわからない

・子育てのストレスやダメージを抱えているお母さん

・子どもの問題やトラブルなどで、悩んでいるお母さん

個人情報を厳守します。安心してご相談下さい。

「善は急げ」と言う諺があります。
「子どもの為、家族のため、自分の為と思えたら」急ぎなさい、ということではないでしょうか。

 

一般社団法人 日本子育て心理カウンセラー協会「子育て・育児相談室 横浜サロン」

吉田 千佳子 既婚(一男一女の母、一女の祖母)

 

一般社団法人 日本子育て心理カウンセラー協会 横浜サロン