出産からの癌宣告

今から8年前の1月16日、私より6歳下の妹は小さい幼い子どもたちをおいて亡くなりました。

私は一人でいい、結婚はしないと言っていた妹、本気?とみんなが諦めかけていたころに大学の同級生とばったり再開して、なんと交際半年くらいで結婚という結論に。

人は一人では生きていけないので、良かった!家族がみんなそう思ったはずです。

それから、すぐに一人目の男の子が産まれました。高齢出産でもあり、いろんな事心配したけど無事に母子ともに健康で何よりでした。

そこから3年くらいの後、二人目を出産。これまた心配事もなく・・のはずでした。

出産と同時に排出された中に血液に塊のようなものがあり、「心配ないと思いますが念のため検査に出しましょう」と言われその結果が返ってきました。

「癌なんだって」「誰が」「私が」???何のことやら、最初は何を言っているのかよくわかりませんでした。「子どもが二人になると大変だよね」「なんか手伝いに行くよ」なんて会話のはずの電話がとても暗い重い電話になりました。

特に自覚症状はなかったんだよね?「何にもないよ」「健康診断も何もなかった」

このころのトレンドが、貧血の女子はか弱くてかわいいとか、基礎体温の低い女子もか弱く可愛い、忙しい女子はできる女みたいなフレーズもすごく流行っていました。

こちらからは健康会話の中で、体は冷やしたらダメだよ、とか、基礎体温大事だよ、なんていってもなかなか届く事はなく(当時、私は岩盤浴をやっていた+息子の病気もあり、健康について本をよく読んでいた、お客様との会話から病気や何が大切なのかなど 学ぶこともたくさんあった。)なんとなくいつも笑い話となって「若いから大丈夫」そんな感じでした。

担当医師の先生曰く、ステージ的にはそんなに進んでいない、お腹を開けてみないとわからないところもあるので今後の事を考えると「●●さんはもう子供も二人いるし産まないでしょう」「子宮を全部とりましょう」という提案をされていました。出産した病院からの紹介もあり、他でセカンドオピニオンを受ける事なく家族で相談した結果3か月後、手術に臨みました。

 

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