子どもの精神的幸福満足度はママの子育てレベルで決まる!!

2020年9月のユニセフの調査から。

日本は他の国から比べると「1人当たり所得が高いにもかかわらず主観的な幸福感が低い」という背景があります。

なぜこのような調査結果が出るのでしょうか?お金の観点から考えてみました。

今のママ・パパとなった人(およそ1980年世代)たちのお父さんお母さん世代は多分バブルを経験した人達。現在は祖母・祖父となり可愛い孫の顔を目の中に入れても痛くない思いで見つめてしまっている人達ですよね。この祖母・祖父であるバブル世代がやってきた子育ては「学歴編重」「偏差値教育」「暗記学習」「大手企業への就職」「定年退職」というお金がすべてだという考え方のもと、自分の子どもへの教育をやりぬいてきた時代だったと思います。

しかし今はバブルとは全く別の時代。それどころか別の国を生きているくらいの感覚で様々な価値観は分断されています。

冷静に考えると、戦後からバブル崩壊までのおよそ50年が異常で、経済成長率が7~8%を超える時代が長く続くはずはありません。日本の今の現状は普通の国になっただけです。世界各国を見渡せば、まだまだ恵まれている国でもあります。

それなのに、「昔はよかった」だから同じようにすれば、幸せ?になれるという思い込みから、我が子たちにも自分たちの経験した事だけを基準に同じことを繰り返させようとします。それを煽るようにマスコミも報道し、どうにかお金を使わせようとしています。(これは婚活においても同じでしょう)

人間は過去の「良い時の自分」を基準にしてしまいがちです。特に家族は、それを今という時代を生きる子どものためだと勘違いし、それを良いことのように押し付けることが、今を生きる子ども達の幸福満足度を低くさせている傾向に繋がるのではないかと思います。(学歴がなくても、20代、30代で活躍している若者はたくさんいます。もっと周りを大きく見て、小さな世界から抜け出してください。勉強は本人の気持ち次第でいつでもやり直せますが、子どもの脳に作られた潜在意識はいつまでたっても消えません)

狭い思考、環境に適応しない、人間の人生をワンパターン化させていることに繋がります。

この先、AI・AIロボが普及拡大する十年後の社会が来ます。もうそこまで来ています。

高学歴や偏差値に必要な暗記学習などのすべてはAIにとって代わられてしまいます。

そんな未来の世の中で、強い精神力、生活力、社会性、自己実現力、知能、基礎体力を備えさせる事こそ、将来、その子が活躍でき、成功できる若者になる秘訣です。

子育ては18年程度と長い年月がかかり大変です。子どもが自立できるように生まれた時から声をかけ、愛情を与え、その命を守り、各年代で備えさせるべきテーマがあります。これらは他人からでは与えられないものばかりです。

ママになれたあなただから、ママとパパのDNAを受け継いだかけがえのない存在であるその子を幸せにできるのです。

子どもの精神的幸福満足度はママの子育てレベル、「愛情」「意識」「知識」で決まります!!