思春期の特徴で悩むママ

「子どもが変わった」「おかしくなった」「乱暴な言葉を使うようになった」「話かけると、うるさいという」「知らんぷりする」「可愛くなくなった」「異性と付き合っているようだ」「夜遅くまで外出している」「先生に親の悪口ばかり言っている」「セックスが心配だ」「ゲームばかりしている」「成績が低迷している」「学校に行きたくないと言っている」「男の子なので、どうしたらいいかわからない」・・・・

などという相談の多さからは、ママに「思春期」についての知識がとても不足していることが分かります。

子育ては育児とは違います。子育ての中でも重要な「思春期」

子どもを産んで育てると決めた時から、ママとパパはその子が健やかに、幸せに生きていくために不可欠な「精神的幸福度」「自立力」を備えさせる知識がなくてはいけません。

親の職業や学歴、社会的地位があっても子どもが精神的に幸福だと思えている家庭は少ないものです。

子育てとは「人格の形成」のことです。

産まれてから15年以上の時間をかけて子どもを「自立」できるように育てるには、親が子どもに教えなくてはいけない事がたくさんあるからです。優れた脳を持った人間だから時間が長くかかるのです。

そのためには、「0歳から3歳」「4歳から6歳」「7歳から9歳」「思春期」と各年齢ごとにママ・パパがやらなければならないテーマがあります。それは決して難しいことではなく、子どもの命を守る事、心と脳機能の育み方、躾、言語力、学習力、生活力、社交性、思考力、自立力の基盤つくり、自我の獲得、4つの精神力などが重要なテーマです。

授かった時の気持ちを思い出して下さい。「ありがとう」心が無償の愛でいっぱいではありませんでしたか?

どうか「ありがとう」を「当たり前」にしないで下さい。

あなたをママ・パパとして選んで、あなたの家族となった小さな命を守り、その命をまた引き継ぐ世代ができる「幸福力・自立力を備える育て方」それが出来るのはママとパパだけです。保育園、幼稚園、学校や塾、という教育機関ではない、その子は‘あなたの子ども‘という事をどうか忘れないでください。