検診病にならないように

現代のように多くの人が検診を受ける事が常識化された日本では、検診を受けなければ問題ではなかったようなことまでが問題視されています。

検診、気軽な医療機関の受診が普及していない時代もあり害などという事はなかった。これまでは普通にやってきたのに、検診で「〇〇ですね」とか言われたり、周囲の誰かに無責任に「〇〇じゃないの」などといわれたり、スマホを検索して目に入る心配な内容の事ばかり見たりすると、なんとなく、そんな気がしてくるから不思議です。

日本人は型にはめられるのが好きな国民です(お魚に例えるとイワシ、一匹に従い、みんな同じ方向を向くから)

はじめての子供の成長に関わる事はママたちの心配事の大きな要因の一つです。

でも子供の成長は母子手帳に書いてある通りには成長しません。子ども一人一人に個性があって成長・発達の度合いも大きく違うからです。特に0歳、1歳、2歳、3歳は言葉、運動機能、手指の器用さなどかなりの違いがあります。

赤ちゃんはみんな一人一人が違う成長メカニズムを持って生まれてきます。一人一人の脳のメカニズムを観察しながらママが合わせていく必要があります。周りの子どもとの比較で余計な心配をするくらいなら、赤ちゃんが安心する声かけ、スキンシップなどでママの温もりと愛情をたっぷり与え、子供の成長を見守ってあげてください。

そして子育てとは何かをしっかり考えてください。他人の子との比較でもなく、授かった命の大切さをよく理解してください。

まず観察、寝返りやハイハイといった新しい動きを始めているか子どもが活発に動いているか?(もちろん、ママも一緒に声かけしながら赤ちゃんを運動させてあげなくてはいけません)喜怒哀楽が見られたりママの声に反応してコミュニケーションが始まっているか、などです。また子供の脳の成長は運動能力に比例します。身体の運動機能を高めていかない事には物事を覚えたり話したりの能力の向上も滞ります。お外でたくさん遊ぶ事はとっても大切なことです。骨を強くするためにも日光に浴びるのは必要です。

また外にでて遊べる時期からは、パパの出番です。パパがたくさんお外で遊んであげるのはとても大事なことです。女であるママには発想ができない楽しい遊び、ちょっとぐらい転んでも負けない強い心を教えていくにはパパの方が上手にできます。

母子手帳の身長や体重などの標準グラフや数字の値は気にせず、広く大きな心で子供の心と脳の成長と発達を見守る事はママの大切な仕事です。