0歳から3歳の子育て

0歳から3歳は脳機能の土台つくりがとても大切です。

土台って?基盤です。そう、その上にすべてを積み上げてゆく土台となるものです。

米国の研究者によれば、子どもの脳機能の土台となるシナプス(脳神経細胞)数は

出産直後から8カ月で約5兆7千億個になり(ここがピークです!)12歳ぐらいまでに平均で約3兆4千億個まで減少するといいます。

このシナプス数は、出産直後から9歳ぐらいまでの期間のママの子どもへの接し方で約40%の差がつくというのです。身長で比較すると、180cmと110cmぐらいの差になるという事、圧倒的な脳基盤の差になります。(この時期に土台つくりをしないで、後に詰め込み学習などをやらせてもなかなか思うようにはいきません)

英才教育や先行学習もいいですが、その前に子どもの脳の土台をママがしっかりとつくり混んであげましょう。

また、この時期は子どもの食育も大切な時期です。離乳食から始まり、子どもが全部食べない、全部出しちゃうなど、悩みも様々ですが、子どもの発達過程は一人一人違います。腸内環境、腸内細菌が整うのは3歳ごろだといわれています。また子どもの免疫能力も合わせてきちんと完成するのは10代の終わりごろだといわれています。

腸は脳よりも賢い!!ママが与える食事で子供の身体が形成されます。その食べ物が良くなければ、体の調子も悪くなります。食べ物は、身体の健康だけでなく精神的にも大きな影響を与えます。ママ自身の食事もおろそかにしてはいけません。

現代の生活環境から食事を考える、なにが大切で何がいけないのか、学びましょう。