学習能力の土台はママの愛
「英才教育」や「語学教育」よりも大切なものがあります。
まずは脳機能の土台づくり。
乳幼児は可能性の塊です。赤ちゃんは天才、乳児はみんな天才です。
そんな時期に脳機能の土台を作る、ママの言葉かけがとても大切。
優しい話し方、素敵な笑顔、大らかな性格、自らがお手本となる挨拶など。
家の中では、子どもが喜ぶ「1冊の本の読み聞かせ」公園では「思考力を育てる遊具」
これで十分です。
3歳までは子どもとの時間をたくさん作ってあげて、子どもがやりたい事、興味を持てる事、子どもの特性・特徴を見極める事が大事。
ノーベル賞受賞者たちも「乳幼児期」0から3、4歳までの育成環境は、言語を原因とする学習障害、言語障害、自閉症など重要な影響を及ぼすといわれています。
最重要なのは、ママの愛情、声掛け、手をかける、スキンシップ、微笑み、などです。
脳と心は繋がっています。
乳児期は子ども一人一人の自然の育成プログラムにそって穏やかに健やかに愛情を与え育てましょう。ママだからできます!赤ちゃんはママが大好きです!!