第六章 言葉の力

古くから言葉には「力」があるとされています、その力を表現したものが「言霊」という文言です。

日本は言霊の国です。

言葉の使い方によっては、その言葉は毒にも薬にもなる、だから、使うときは大切に使いなさいという先祖からの教示でもあります。

ママとパパの使う言葉が、子どもに自信や勇気、希望を与え幸せにします。

12歳くらいまでにママとパパが与えた語彙の質量が子どもの能力形成に影響するといいます。人間の脳の成長発達期と臨界期は0~6歳であると米国のポール博士は言います。この時期にママパパが何もせずに放置しておくと、自然に備わっている優れた素質を失ってしまうと言っています。

言語、特に母国語は、他人や家族と関わり合って生きていくうえで不可欠な意志のやり取りをする重要なコミュニケーションツールです。自分の意志を伝える、社会生活での安心、1人での生活になくてはならないもの、ママとパパが与えた言葉が一番、子どもの脳・脳機能に影響を与えます。

6、言葉の力をお伝えします。