男女平等、ワークライフバランス、働き方改革

これからの時代は男性も家族や友人と繋がり、生活に幅を広げることが大切な時代です。

人生が100年続く時代では、地域での社会参加活動や人とのつながりなくして長生きを全うすることは難しくなる時代となります。子供がいない、先立たれる、遠く離れて住む、妻に先立たれる、離婚される、など今までのように家族と会社だけとのつながりは薄くもろいものとなってきています。

 

仕事は生活の一部であり、家庭や趣味にも時間をたくさん使い、父親としても活躍する機会があるのがこの先の未来です。

今までのように仕事中心の生活だけをする父親、これが長い年月の先に自分の幸福度を下げることになります。

ワークライフバランスを重視した父の幸福度は6.49%

ワークライフバランスを重視しているけど仕事やらなきゃ父の幸福度は6.13%

ワークライフバランスを重視していないマイペース父の幸福度は5.89%

ワークライフバランスを重視していない仕事ばっかり父の幸福度は5.63%

*子供の有職男子20~50代対象第一生命研究所調べ

男性のワークライフバランスを重視してきているお父さんが主流であることが望ましいという結果でもあります。

 

父親の幸せ度は家族の幸せ度でもあります。

お父さんが幸せだと思う気持ちが持てると、一緒にいる家族が安定し笑顔が増えます。家のなかで居場所がきちんとあります。

両親が幸せだと、子どもも幸せになりたいと思います。幸せが家族の中にあふれてきます。

父親自身も、子どもとともに成長をし、母親に対しても感謝の気持ちがわき、それが言葉となって相手の精神的支えにもなります。

 

子どもとのコミュニケーションも活発になり、野球やサッカー、バスケット、剣道、子供のスポーツ活動を通して地域の人との繋がりもでき、スポーツ以外にも楽器、料理、本、ゲーム、なんでも特異な分野で楽しむこと、勉強を見てあげる事などもできるのではないでしょうか。

家族を支えるために必要なことはお金、仕事だけでありません。

むしろ、家族との絆を深めて思い出をたくさん作れる良いチャンスでもあります。

あなたのお手本は、あなたの父親ではなくあなたのもとへ生まれてきてくれたその子どもです。

その命をしっかりとかみしめて、自分の人生の幕引きは家族に囲まれ「ありがとう」の愛溢れる最後であってほしいと願います。

そのためには、今をどう生きるのか、悩んで考えてみてください。